本記事はデスクトップ版 MT4・MT5 の標準インジケーターについて説明します。まず操作するチャートを選んでください。1つのチャートでの変更は、すべてのチャートに適用されるわけではありません。
チャートにインジケーターを追加する
対象のチャートを開き、銘柄の完全な名称と時間足を確認します。複数のチャートが開いている場合は、変更するチャート内をクリックします。
挿入 → インディケータから対象の指標を選びます。または、ナビゲータのインディケータグループから対象チャートへドラッグします。
確定前に計算設定を確認します。設定項目は指標によって異なります。計算に使う範囲と価格データの選択は、それぞれ別の役割があります。
利用できる線の色やスタイルを設定します。表示選択で現在の時間足が選択されているか確認すると、その時間足で指標を表示できます。
設定を確定し、結果を確認します。移動平均線は通常価格チャートに重なって表示されますが、MACD などのオシレーターは別のサブウィンドウに表示される場合があります。すべての指標がローソク足上に描画されるわけではありません。
追加済みのインジケーターを変更する
MT4 では表示中のインディケータから対象を選んで編集するか、指標の線を右クリックしてプロパティを選びます。
MT5 ではチャートを右クリックし、インディケータリストを開きます。対象を選んでプロパティを押します。リストではメインチャートとサブウィンドウの指標が区分されます。
必要な設定を変更して確定し、同じチャートで結果を確認します。同じ指標が複数ある場合は、編集する対象を確認してください。
表示されない・他のチャートと異なる場合
まずチャートとサブウィンドウを確認します。独立した指標ウィンドウが小さくなっていたり、線の色が背景に近かったりすると見えにくくなります。
表示選択の設定を確認します。特定の時間足だけを選んでいる指標は、選択されていない時間足に切り替えると表示されない場合があります。
計算設定と入力データ、銘柄の完全な名称、時間足を比較します。設定やデータが違えば値も変わるため、別のチャートが完全に同じ条件とは限りません。
一部の指標にはレベルやスケールの設定があります。その指標に実際に表示される項目を確認してください。すべての指標に同じタブがあるわけではありません。
対象のインジケーターを削除する
アクティブなチャートと削除する指標を確認します。同じ指標が複数ある場合は特に注意してください。
指標の線やヒストグラムを右クリックし、インディケータ削除を選びます。MT5 ではインディケータリストで対象を選び、削除を押す方法もあります。
インディケータウィンドウ削除はサブウィンドウ全体を削除します。実行前にその中の指標を確認し、1つだけ削除する場合は個別の指標を削除するコマンドを選んでください。
デスクトップ版の適用範囲とカスタムプログラム
標準インジケーターの管理とカスタムインジケーターのインストールは異なります。MT4 のカスタムプログラムが自動的に MT5 で動くわけではありません。これらのデスクトップ手順は、ウェブトレーダー や FXTRADING.com App に同じメニューやカスタムプログラム対応があることを意味しません。
指標は分析の補助であり、将来の価格や取引結果を保証しません。標準指標の追加・編集・削除そのものは、発注、決済、ストップロスやテイクプロフィットの変更を行いません。
問題が続く場合は、プラットフォームのバージョン、指標名、銘柄と時間足、関連設定、正確なメッセージを説明してください。パスワードや認証コードは送らないでください。
